ネット副業はこれからの常識になるのか?

テレビを見ていたら情報番組で副業を取り上げていたことがあった。
昔ながらの家で出来る内職などの他に最近ではパソコンやスマートフォンを使ってインターネットで仕事が出来たりもするそうだ。

ネット副業というのだろうか、インターネット環境が整備されたおかげで様々なことで変化や改革が起きているが、これもその一つということだろう。パソコンやスマホがあれば基本的に場所を選ばず仕事ができるのだから出勤・出社の必要がなく副業に限らず本業にも活かせる働き方だが、どれくらいの収入になるかが重要なポイントになる。

ネット副業といっても様々な種類があるようで、アンケートに答えてポイントや現金を貰うお小遣いサイトなどからFXやバイナリーオプションなど多額の利益が得られる投資まで含めて内容も利益も幅が広い。

お小遣いサイトで本業を超える収入を稼ぐのはほぼ不可能だし、これが本業になることはないが、投資なら本業以上の収入を得ることはリスクも大きいが可能性でいえばなくはない。投資はリスクが大きいので本業にできる人は少ないが、専門知識や技術を持っている人ならそれらを活かした仕事で本業以上に稼ぐことは難しいことではないかもしれない。

デザインや設計、あるいは翻訳などの仕事も今はネットでできるようになってきているので、それらに関する技術や専門知識を持っている人ならスキルに応じてそれなりの収入を稼ぐことができる時代になっている。

本業を持っている人はもちろん、定年でリタイアした人や休業している人にもネット副業という働き方は高齢化社会となったこれからの時代にあった働き方ではないだろうか。長く続いたデフレの中で始まった人件費を抑える傾向はまだ治まる気配はなく、給与の伸びは一部の企業を除いて期待できない。

反面、政府の政策もあって物価は上昇傾向に動いているため、マイナス家計になっている世帯も少なくないと思われる。足りない分は何かで補わないといけないが、ネット副業なら余暇を使ってできるのでちょうどいいのではないだろうか。これからは副業を持つことが当たり前の社会になっていくかもしれない。

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